資産運用の種類と特徴|預貯金から不動産・ロボアドバイザーまで13種類のメリット・デメリットを徹底解説

 

 

 

今回の記事ではさまざまな資産運用の種類とその特徴について解説します。それぞれの資産運用には特有のメリット・デメリットがあり自分に合った方法を見つけ運用していくことが重要です。

 

 

資産運用13種類の特徴・メリット・デメリット

 

 

預貯金

 

預貯金は銀行や信用金庫にお金を預けることで利息を得る運用方法です。安心感はありますがリターンが低いのが特徴です。
メリット:利息がつく・安全性が高い・元本保証・いつでも引き出しできる

デメリット:利息が低い・インフレに弱い・資産が増えにくい

 

外貨預金

 

外貨預金は外国通貨で預金をする運用方法です。為替レートにより預金している通貨の価値が変動することが特徴です。
メリット:高い利息が期待できる・為替差益が狙える・さまざまな通貨に分散投資できる

デメリット:為替リスクがある・預金保険制度の対象外(金融機関倒産時などに注意が必要)

 

債券投資

 

債券投資は国や企業にお金を貸し付けその利息を受け取る運用方法です。定期的な収益を期待できるため比較的安定した運用ができることが特徴です。
メリット:安定した利息収入・元本が比較的安全・長期的な運用ができる

デメリット:利率が低い場合がある・信用リスクがある・インフレリスクがある

 

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株式投資

 

株式投資は企業の株式を購入しその企業の成長による利益を狙う運用方法です。大きなリターンが期待できる一方で高いリスクも伴うことが特徴です。
メリット:高いリターンが期待できる・配当金が得られる・企業の成長に参加できる

デメリット:リスクが高い・元本保証がない・情報収集が必要

 

投資信託

 

投資信託は専門家が運用するファンドに資金を預け運用する方法です。分散投資が簡単で初心者にも取り組みやすいことが特徴です。
メリット:分散投資ができる・専門家による運用・少額から始められる

デメリット:元本保証がない・運用成績が市場に依存する

 

ETF(上場投資信託)

 

ETF(上場投資信託)は株式市場に上場している投資信託の一種で株式のように売買できます。投資信託とETFは似たような商品で種類の数や最低投資額などいくつか違いがありますが初心者の方はまず投資信託から始めてみると良いでしょう。
メリット:分散投資ができる・専門家による運用・少額から始められる

デメリット:元本保証がない・運用成績が市場に依存する

 

iDeCo(個人型確定拠出年金)

 

iDeCo(個人型確定拠出年金)は自分で運用商品を選んで積立を行い運用する年金制度です。
メリット:税制優遇が使える・老後資金の確保がしやすい・運用する商品を選択できる

デメリット:元本保証がない商品もある・途中解約ができない

 

貯蓄型保険

 

貯蓄型保険は保険と貯蓄が一体となった商品で一定期間後や一定条件達成後に保険金が支払われます。
メリット:税制優遇が使える・保障と貯蓄を両立できる・計画的な貯蓄ができる

デメリット:利回りが低い・途中解約すると元本割れする可能性が高い

 

 

FX(外国為替証拠金取引)

 

FX(外国為替証拠金取引)は異なる通貨を売買しその差額で利益を得る取引です。
メリット:レバレッジ(少ない資金で高額のリターンが狙える)が利用できる・24時間取引できる・流動性が高い

デメリット:リスクが高い・元本保証がない・複雑な知識が必要・メンタルに負担がかかる

 

金投資

 

金投資は金そのものや金に関連する商品に投資する運用方法です。
メリット:安全性が高い・流動性が高い・普遍的な価値がある

デメリット:利息がない・元本保証がない・保管コストがかかる

 

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不動産投資

 

不動産投資は住宅や商業施設などの不動産を購入し賃貸収入や売却益を得る運用方法です。
メリット:安定した収入・資産価値の上昇が期待できる・インフレ対策になる

デメリット:元本保証がない・高額な初期投資が必要・管理に手間がかかる・流動性が低い

 

REIT(不動産投資信託)

 

REIT(不動産投資信託)は不動産を投資対象とする投資信託です。
メリット:手軽に不動産投資ができる・分散投資ができる・流動性が高い

デメリット:元本保証がない・不動産市場の影響を受ける

 

ロボアドバイザー

 

ロボアドバイザーは人工知能(AI)を使って自動的に資産運用を行う方法です。
メリット:手間がかからない・分散投資ができる

デメリット:元本保証がない・自動運用の限界(経験や直感による柔軟性に課題がある)・運用方針の固定化(AIの仕組みを簡単に変更できないことの迅速性に課題がある)

 

まとめ・目的別おすすめの運用方法

 

目的別・おすすめの資産運用方法

あなたの状況・目的 おすすめの運用方法
安全を最重視したい方 預貯金
安全重視だが将来の経済状況に少し不安がある方 債券投資・貯蓄型保険
少しリスクを取ってでも将来に向けて資産運用したい方 外貨預金・株式投資・投資信託・ETF・iDeCo・積立NISA
少しリスクは取れるが時間がない方 iDeCo・ロボアドバイザー・積立NISA
資産運用に慣れてきた方・経済リテラシーを身につけたい方 金投資・不動産投資・J-REIT・FX

 

各方法のリスクとリターンをよく理解し自分の目的やリスク許容度に合った最適な資産運用をしていきましょう。

 

ご覧いただきありがとうございました。